こんにちは。台湾カルチャー愛好家の しゃけ(@xiake_tktk)です。
2019年6月28日金曜日、富士急ハイランドに「瑪蜜黛(モミトイ)」がオープン。
※瑪蜜黛は閉店し、現在は
MOMI&TOY’Sとして営業しています。
当記事では、瑪蜜黛(モミトイ)の店舗情報やメニュー、利用した感想を紹介します。
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瑪蜜黛(モミトイ)富士急ハイランド店のアクセス
瑪蜜黛(モミトイ)の場所は、富士急ハイランド。
まずは窓口で人数分の入場券を受け取ります。
園内に入ったら、ひたすらまっすぐ。FUJIYAMAを抜けてさらに進みます。
お店の場所は、アトラクション「マッドマウス」横のフードボックスが並んでいるところにあります。
こちらが 瑪蜜黛(モミトイ)です。目印は緑色と大きいタピオカドリンクの看板。
瑪蜜黛(モミトイ)富士急ハイランド店のメニュー
瑪蜜黛(モミトイ)富士急ハイランド店のドリンクメニューです。
珍珠茶(タピオカストレートティ)
- 瑪蜜黛ブレンド紅茶 M:500円(ICE/HOT)
- 蜜香紅茶 M:570円(ICE/HOT)
- 白毫茉莉花茶 M:530円(ICE/HOT)
珍珠鮮奶茶(タピオカミルクティ)
- 瑪蜜黛ミルクティ M:550円(ICE/HOT)
- 蜜香ミルクティ M:620円(ICE/HOT)
- 白毫茉莉花ミルクティ M:570円(ICE/HOT)
- ほうじ茶ミルクティ M:570円(ICE/HOT)
珍珠奶油鮮奶茶(タピオカホイップミルクティ)
- 瑪蜜黛ホイップミルクティ M:590円(ICE)
- 蜜香ホイップミルクティ M:680円(ICE)
- 白毫茉莉花ホイップミルクティ M:610円(ICE)
- ほうじ茶ホイップミルクティ 610円(ICE)
珍珠鮮奶(タピオカミルク)
- 特製黒糖ミルク M:580円(ICE/HOT)
- 宇治抹茶ミルク M:620円(ICE)
- 特製いちごミルク M:640円(ICE)
- パパイヤマンゴーミルク M:620円(ICE)
珍珠軟鮮奶油(タピオカソフトクリーム)
- タピオカミルクティソフト(コーン/カップ)630円
- ドリンクサイズアップ 120円
- タピオカ増量 120円
富士急ハイランド店の値段はテーマパーク仕様なのか、ほかのモミトイ店舗より8〜90円高め。そして悲報。甘さの選択はできません。
氷の量は、店員さんに一声かければカスタマイズ可能です。
メニューが決まったら、券売機でチケットを購入。
高額紙幣が使えるので、両替の心配いらず。
チケットを店員さんに渡して、ドリンクができるまで近くで待ちます。
瑪蜜黛(モミトイ)富士急ハイランド店でタピ活
今回は3種類のタピオカドリンクを購入しました。氷の量はそのままです。
まずは、ホットの「白毫茉莉花茶(530円)」。
ストレートのホットジャスミンティーにタピオカが入っています。
ふわっと上品な花の香り、そして余韻を楽しめる中国茶らしい中国茶。タピオカは無糖じゃないの?ってくらいスッキリです。
ホットなのでタピオカがプニプニしていて、柔らかいまま楽しめます。
続いては、宇治抹茶ミルク(620円)。抹茶のシロップとミルク、タピオカが層になっています。
味の変化を楽しむこともできますが、よく混ぜて飲んでみました。
甘みのある宇治抹茶シロップと黒糖のタピオカで、かなり甘めになっています。
和素材の掛け合わせで相性はバッチリ!甘党さんにオススメ。
ラストのこちら「蜜香ミルクティ(620円+120円)」。飲みごたえたっぷりのLサイズです。
個人的にこれが一番美味しかった!
ミルクとタピオカを味わったあとに、ふんわり鼻に抜けるお茶の香り。
提供直後の温かくてプニプニ食感のタピオカが、温度変化とともにモチモチになるのが楽しい!これぞ、台湾タピオカの醍醐味です。
甘さは一般的なタピオカのお店で言うと微糖か半糖。氷は少なめで作られていました。万人受けするカスタマイズで、飲みやすくなっています😊
甘さを選ぶ楽しみは欲しかったけど、おいしかったからOK!というのが正直な感想です。
瑪蜜黛(モミトイ)富士急ハイランド店の店舗情報・アクセス
店舗名 | 瑪蜜黛(モミトイ) 富士急ハイランド店 |
所在地 | 〒403-0017 山梨県富士吉田市新西原5-6-1 |