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【不老園】富士山が見える山梨の梅園!2019年の開花情報は?見頃はいつ?

山梨県甲府市-不老園

不老園とは?

山梨県甲府市にある「不老園(ふろうえん)」は、明治30年に開園した山梨を代表する梅園。

広大な山を切り崩し自然の地形を生かした園内には、約30種類・およそ2,000本の梅をはじめ、赤松・桜・南天・つつじ・もみじ・牡丹などが栽培されています。

山梨には古くから甲斐路の春は、不老園から始まるという言葉があり、甲府地域に春の訪れを告げる梅の名所として、地元の人達に親しまれています。

不老園へのアクセス・施設情報

基本情報

施設名不老園(ふろうえん)
所在地山梨県甲府市酒折3-4-3
電話番号[不老園] 055-233-5893
[事務所] 055-232-3550
営業時間9:00-17:00(入園は16:00まで)
開演期間2019年2月1日〜3月下旬まで
最寄駅JR中央本線「酒折駅」下車 徒歩7分

地図

駐車場

駐車料金は無料です。

  • 大型バス:5台
  • 普通車:50台(日曜・祝日は100台)

山梨県甲府市-不老園

駐車場を出て、右手に歩いて坂道を下ります。

山梨県甲府市-不老園

徒歩1分ほどで不老園の入口に着きます。

山梨県甲府市-不老園

お身体の不自由な方・車椅子の方は専用の入場口があります。受付で伝えてくださいね。

不老園の料金・割引クーポン情報

入園料

大人(中学生以上)500円
小学生200円
未就学児無料
障害者手帳をお持ちの方無料(入園窓口で手帳提示)

割引クーポン

  • 不老園公式サイトのクーポン画面を印刷で50円引き(5名まで) ※スマホ画面の提示は不可
  • スーパーマーケットオギノのグリーンスタンプ券1枚で入場無料

不老園の園内マップ

山梨県甲府市-不老園(園内MAP)

出典:不老園公式サイト

不老園内の様子

では、さっそく中に入ってみましょう!

山梨・甲府-不老園(梅園)

っと、その前に。杖のレンタルはこちらです。園内は結構な坂道が続きますので、足元が少し心配だなという方は遠慮なく借りていきましょう。

山梨・甲府-不老園(梅園)

お手洗いは入口前のこちらと他に2ヶ所ありますが、お子さん連れの方などは先に済ませておくと良いかもしれません。

山梨県甲府市-不老園

さて、今度こそ出発です。

山梨・甲府-不老園(梅園)

不老園の散策ルートは2つあり、通常コースゆっくりコースの「黄梅の小径(こみち)」。今回はゆっくりコースを歩いてみました。

山梨・甲府-不老園(梅園)

「黄梅の小径(こみち)」にはブランコがあるので、お子さんはここで遊べますね。

山梨・甲府-不老園(梅園)

園内には、色とりどりの梅が咲き誇っています。

こちらの黄色い花は「蠟梅(ろうばい)」。12月下旬のまだ寒い時期から咲き出す、貴重な花です。青空に黄色のコントラストが映えますね。

山梨県甲府市-不老園

「紅冬至」は鮮やかなピンク色。顔を近づけると良い香りがします。

山梨・甲府-不老園(梅園)

ところどころに休憩スペースや出店があります。梅を見ながらお茶を飲んだり写真を撮ったり、皆さん思い思いに過ごしています。

山梨・甲府-不老園(梅園)

フォトスポットには椅子が設置してあるので、どなたでもベストポジションで撮影することができますよ。

山梨・甲府-不老園(梅園)

不老園は曲がりくねった山の斜面を登っていくため、道中の階段は狭く急勾配です。

山梨県甲府市-不老園

このように地面がゴツゴツしているところも多々ありますので、転ばないように気をつけてください。

山梨県甲府市-不老園

…と言いながら、乾いた砂に滑って転んだ私です(´;ω;`)

しゃけ
石に思いっきり尻もち。お尻には大きな青アザ(涙)
ほっけ
しばらく立てなかったもんね。みんな本当に気をつけてね!

梅天神

中腹には「梅天神(うめてんじん)」があります。京都の北野天満宮より分霊された、学問の神様である菅原道真公が祀られています。

梅天神オリジナル絵馬は300円。来たる新年度、学業成就のお願いをしてみるのも良いですね。

山梨県甲府市-不老園(梅天神)

展望台まで来たら、折り返しです。

山梨県甲府市-不老園

富士山がくっきり!

不老園は、梅の素晴らしさもさることながら、晴れた日には富士山や、南アルプスの雄大な山々を望むことができます。

山梨県甲府市-不老園

しゃけ
これぞ山梨の景色!

歴史を感じよう!

展望台から下りると、また一段と風情のあるエリアが現れます。

山梨県甲府市-不老園

お隣には「長生閣」。大正7年に建築され、部分改修を経て今もなお残っています。

山梨県甲府市-不老園

開花時期は土日限定でカフェがオープン。営業時間は10時〜15時。建物内の見学もできますよ。

山梨・甲府-不老園(梅園)

長生閣カフェのメニュー

  • コーヒー 300円
  • 紅茶 300円
  • 抹茶 300円
  • 甘酒 300円
  • おしるこ 400円
  • みそ田楽 100円/1本

山梨・甲府-不老園(梅園)

不老園内をぐるっと一周して、所要時間は1時間ほどでした。広すぎないので、散策を楽しむにはちょうどいいサイズの梅園です。

不老園の梅の見頃はいつ?満開の時期は?

不老園の梅の見頃は、毎年2月下旬から3月上旬頃だと言われています。

2019年2月上旬の開園直後は1部咲きでしたが、2月12日時点では園内が色づき始め、平年より1週間ほど早い開花状況だそうです。

今後の天候にもよりますが、2019年は2月中旬から3月中旬までが見頃になりそうとのこと。

※2/23(土)に行ってきましたが、見頃はまだまだ続きそうです。ぜひお出かけしてみてくださいね。

 
 
 
 
 
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また、梅は江戸時代以前から花の咲き具合に応じた楽しみ方があります。

  • 探梅(たんばい):咲き始めの時期、ちらほら咲いている梅の花を探しながら観賞する。
  • 賞梅(しょうばい):見頃の時期、いっせいに咲き誇った梅の花を観賞する。
  • 送梅(そうばい):咲き終わりの時期、散りゆく梅の花を名残惜しみながら観賞する。

楽しみ方のひとつひとつに言葉がある梅は、今も昔も人々に愛されていることがよくわかりますね。

山梨県甲府市-不老園

お土産・食事処

お土産コーナーは、入口と園内に数カ所あります。

名物は「不老園の梅」。不老園で収穫した梅を使い、不老長寿を祈願して漬けた梅干しです。

山梨県甲府市-不老園

食事処では、おでんや甘酒を味わうことができます。

山梨県甲府市-不老園

梅干しは試食ができます。

山梨県甲府市-不老園

うどんやそばなどの軽食コーナーもあります。

山梨・甲府-不老園(梅園)

毎年人気の盆栽の展示販売が行われています。

山梨県甲府市-不老園

山梨県甲府市-不老園

一般の販売店で購入するよりリーズナブルなので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

まとめ

山梨・甲府の「不老園」は、梅やさまざまな植物を楽しみながら歴史を感じることのできる場所でした。晴れた日には富士山を見ることもできるので、ぜひ春の訪れを感じに行ってみてください。